ReaD研究開発支援総合ディレクトリ

研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD)は産学官連携、研究成果の活用、および研究開発の促進に資することを目的として、国内の大学・公的研究機関等に関する機関情報、研究者情報、研究課題情報、研究資源情報を網羅的に収集・提供しているサイトです。

Directory Database of Research and Development Activitie

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研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD)とResearchmapのサービス統合のお知らせ


このたび、科学技術振興機構(JST)情報・システム研究機構(ROIS)は、
研究者情報の登録・公開サービスである、 研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD)Researchmapを統合することとし、
2011年3月31日付で覚書を交わしましたので、皆様にお知らせいたします。
今後は、研究者の皆様により快適な情報発信・情報流通基盤を提供するために2つの機関がより密接に連携しつつ、
研究開発・サービス提供を続けていく所存です。

日本の研究者情報がここに集約されることにより、様々な見地から研究情報が分析・利用が可能となり、
日本の研究環境が向上する一助となれば幸いです。


本統合の概要は次の通りです。

  1. 統合の事実が定着するまでの期間は「ReaD&Researchmap」という名称でサービスを提供します。
    本サービスの提供開始予定は、2011年11月です。

  2. 本サービスのドメインはResearchmapのドメインであるresearchmap.jpを引き継ぎます。

  3. 本サービスの提供および運用はJSTが行います。
    また、ReaD&Researchmapに登載されたデータはReaD&Researchmap上で提供される他、ReaD研究者情報として科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)上で提供されます。

  4. 本サービスに関する研究開発はJSTの委託を受け、ROIS、具体的にはROISの大学共同利用機関である国立情報学研究所(NII)が行います。
    また、ROISおよびNIIはJSTからの委託とは別に、情報流通・情報推薦・セマンティックウェブ等の最先端の研究成果を独自に行い、その成果を本サービスにフィードバックする予定です。

  5. 本サービスで用いられるシステムは、現行のResearchmapのソフトウェアを基盤とし、Researchmapのインタフェイスを引き継ぎます。
    ただし、これまでReaDに蓄積されたデータがスムーズに移行されるよう調整を行った上で統合作業を行います。

  6. 現在、ReaDとResearchmap両方をご利用いただいている研究者の方には、統合の際、どちらに登録したコンテンツを利用するかをご選択いただけます。

  7. この統合の後も、研究者情報に関するデータ交換を実施いたします。
    以前にもお知らせしましたとおり、データ交換の各処理は、新しく稼働するデータ交換システムを通じてWebから実施可能となります。

  8. データ交換システムの内容に関しては、別途お送りするメールをご確認ください。

  9. また、ReaD&Researchmapに蓄積される研究情報はAPIを通じて機械が自動的に収集および計算できるような方法で公開します。
    特に、大学等研究機関には、ReaD&Researchmapのデータを基に本サービスを通じ、各大学等機関専用の研究者総覧を簡易に構築できるクラウドサービスの提供を計画しています。大学等研究機関専用の研究者総覧等として利用を希望される場合には、別途詳しい案内をお送りしますので、以下のお問い合わせ先(NII)までお問い合わせください。



  お問い合わせ先:
  [JST]
  知識基盤情報部 情報連携基盤担当 read_sec@jdsrss.tokyo.jst.go.jp
  [NII]
  社会共有知研究センター ncstaff@netcommons.org



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